技術系ブログをやってみてわかった。3つ大きな弱みが…

実は技術系ブログって、

大きな3つの弱点があるんです。知っておいて損はないですよね?

技術系ブログ、いわゆるテックブログと呼ばれるジャンルで

ブログを運営してちょうど2年くらい経つ

テックブロガーおさむです。

2年やった経験からちょっと残念なお知らせをします。

技術系ブログって、

紹介している技術がニッチになればなるほど

読者の方が集まりにくいのは何となくわかると思いますが、

もっと具体的に弱い部分を挙げていきます。

技術的な解説するだけだと、回遊してくれない。

1人あたりがブログを何記事も読んでくれたほうが、

実は運営者側としてはいいことづくしなんです。

一日に来てくれる読者の人の数は限界がありますが、

単純に読者1人で何ページも記事を読んでくれれば、

Googleなどの検索エンジンに対して、有益なブログだと

認識されます。

それに、ブログの滞在時間は、

ブログ内の記事を回遊してくれることによってはじめてカウントされます。

1ページだけ読んでもらっても、そのまま

ほかの検索結果のほうに行ってしまうと、

何分読まれていたとしても0になってしまうんです。

これはGoogleさんの仕様ですから、なんともできないのですが…

では、

なぜ技術系ブログは、なかなか回遊してくれない(ほかの記事も一緒に読んでくれない)のか?

いままで運営してきて感じていることとしては、

ブログ(媒体)はなんでもいい。ただ、解決方法だけ知りたい。

こんな人が多いからだと思っています。

技術的なことで、わからないことがあると、

インターネットや、書籍などで調べることになると思いますが、

最近だと、インターネットに豊富な情報がありますから、

それでほとんど済んでしまうでしょう。

では、「インターネットで技術的なことを調べている状況」

イメージしてみてください。

技術的なことを調べているのですから、

今すぐ、なんとかしたい。

なんとか解決したい!

と思って検索しているはずですよね?

では、その状況で、同じジャンルの記事がリンクで貼ってあったとして

読みますか?

読まないですよね。だって今はとりあえず解決しないといけない

技術的なことが目の前にあるわけですから。

自分がその立場になってみれば、容易に想像がつきます。

ですから、技術的な説明でも、

差し迫ったときに調べるような内容【以外】の、

具体的には、こんなことできるよ。という技術的な紹介

なんかを記事に入れていかないと、

問題解決してすぐに離脱されてしまうような記事が量産されます。

仕事中に見に来てくれる人がほとんど。土日祝日は…

次は、読者の方が来てくれる時間帯についてです。

わたしの運営している技術系のブログは、

わかりやすく「月~金曜日にアクセスが集中」しています。

なぜでしょうか?

答えは、読者のみなさんは、「仕事中にわたしのブログを読んでいるから」です。

ですから、土日祝日はアクセス数が目に見えて少なくなります。

ひどいときはアクセス数が、平日:土日で、土日が半分だったりします。

土日祝日と言いましたが、

大型連休なんかもとにかくアクセス数が激減します。

具体的には、

  • 年末年始
  • ゴールデンウィーク
  • お盆
  • シルバーウィーク

ここらへんの時期はアクセス数が「一気に減ります。」

技術的な情報を仕入れる=>勉強する。

という構図ですから、わざわざ休みの日まで勉強する人は少ないということですね…

土日こそほかの人と差をつけるいい機会だと思ったり思わなかったり….

まあそこは個人の自由ですから強く言うつもりはありませんが。

さて、

仕事中に見に来てくれるのはいいのですが、

そのせいでちょっと困ったことが起きるんですね。

それが弱点につながります。

仕事中ということは、広告関係はクリックされにくい。

仕事中なので、広告のクリックをされることはほぼありません。

イメージしてもらえればわかりますが、

仕事中に、「あ。なんかこれおもしろそう。」

なんて仕事と関係ない内容の広告はクリックしませんよね。

というか仕事してください。って感じになっちゃいます。

同じ理由で、プログラミングスクールだったり、

講座だったりのアフィリエイト系もクリックされることは少ないです。

うまいことやればクリックしてもらえるのかもしれませんが、

私の場合はもうほとんどクリックしてもらえません….

読者はだいたい情報リテラシーが高めの人。

技術系のブログに記事を読みに来る人は、

広告があったとしても、

その広告がブログの内容と関係ないと見抜いて、

クリックしないことがほとんどです。

また、余計なところをクリックしてアフィリエイト先に飛ばされないように

無意識に回避しています。

俗にいう「情報リテラシーが高い」

というやつですね。

ブログをやっている人なら、

アドセンス広告のお話や、アフィリエイトのお話は理解していると思います。

ですから、この広告は踏まないようにしよう。

なんて自然に思ったりするわけですが、

いかんせん技術系ブログを見に来てくれる人が

ほぼほぼ理系であることや、パソコンを常に触っているような方々なので、

自然と情報リテラシー高めの方が集中します。

となると、やはり広告やらアフィリエイト関係

なかなか成約がとれず、収益があまり思わしくない…

なんてことになります。

うまいやり方はあるかもしれないですが、

なにも小細工せずに広告をクリックしてくれるような

読者層もあるはずですから、

そのようなジャンルと比較するとなかなかつらいですね。

証拠として、

一般的には100PVに対して1回クリックと言われていますが

わたしのブログの2022年4月の

GoogleAdsenceのクリック率はその半分程度です。

※約5,000PVに対して約25回クリック。

それだけみなさん広告に対しての警戒心が高いと言えます。

まとめ

今回は、技術系ブログの弱点3つについてご紹介しました。

実際に運営してみるとわかることですが、

逆にいうと、運営してみないとわからないことも

あったのではないでしょうか?

うまくこの弱点を理解して記事作成できればアクセス数はもっと増やせるかもしれないですね。

日々勉強です….